March 06, 2005

【覚書】PocketPCでギリシャ語

Intekey

一年ぐらい前に中古のPocketPC(iPAQ3630)を入手した。その後PCカードジャケットやPocketPC2002アップグレードCD-ROMなんかをYahoo!オークションで落札して、そのまま使わずじまいで寝かせていた。ギリシャ語-日本語電子辞書をPDICというシェアウェアで作って個人的に使っているが、このPDICのPocketPC版、しかもUNICODE版があったので、ギリシャ語-日本語辞書(PDIC PocketPC版)を携帯しようと久しぶりに使ってみた。まずはギリシャ語が使えるようにセットアップ。 PDやPDAなんかのデジタルディバイスで日本語や英語以外の言語を扱うときにポイントになるのが、「表示」と「入力」。悪戦苦闘はしなかったけど、メモ。

表示

WindowsXPのWordで作った希日混在ファイルをPocketPCに転送。ただし、転送前のドキュメントで使うフォントはPokcetPC側にあるCourier NewとMSゴシックにしておく。
転送したファイルをPocket Wordで表示。特に問題なく表示される。

入力

Intekey

InterKey

PocketPCの入力の方法は、スクリーンキーボードと手書き。それぞれトライアル版が用意されているソフトを見つけたので、インストールして使ってみる。

スクリーンキーボード

InterKeyを使ってみる。Paragon Softwareが開発・販売しているソフトで、60言語のキーボードが用意されている。キーボードの表示フォントが、MSゴシックなのがちょっとかっこ悪いけど、気息記号付のギリシャ語も入力できる。大丈夫そう。購入決定。
同じようなソフトで、Effy-European for Windows CEというのも発見。デモ版もあるが、今回は試していない。

手書き入力

Intekey

PenReader

PenReaderを使ってみる。これもParagon Softwareが開発・販売。インストールして、早速Word Pocketで手書き入力。なれるまで時間がかかりそうだけど、入力は問題なくできる。

ところが、問題発見。日本語手書き入力と、日本語手書き検索入力が一切使えない。日本語の入力の機会はゼロじゃないし、スクリーンキーボードから日本語を入力できるにしても、手書き入力に比べると効率が悪い。いちいちカナ入力なり、ローマ字入力で変換していると、タップする回数がものすごく増える。残念ながら手書き入力は断念。

今回試の環境:iPAQ3630(PocketPC2002/32MB)

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