先の折り紙セットのお礼が昨日やってきた。小包にはいろいろと入っていたのだが、一番の目玉は“Diktmus”というハーブ。クレタ原産で、クレタ特産とも言えるハーブだ。英名は、“Dittany (of Crete)”、学名は“Origanum dictamnus”.ギリシャ名は“Δίκταμος(Δίκταμο)(ディクタモス(ディクトモ))”が代表的だが、“έρωντας(エロンタス)”、“στοματόχορτο(ストマトホルト)”、“στομαχοβότανο(ストマホボタノ)”とも呼ばれる。Δίκταμος”の名前は、このハーブが群生しているディクテ山(“Δίκτη”)に由来する。シソ科の植物で、……
ハニアの西の外れにあるリゾート・プラタニャースのホテルで夕食をとった時のこと。飲み物メニューに、“πορτοκαλάδα”と“Λεμονάδα”というのがあったので、てっきりホテルでつくる炭酸入りオレンジジュースと炭酸入りレモネードが出てくるのかと思って注文したら、ファンタのようなボトル入りの清涼飲料水が出てきた。最初はちょっとがっかりしたが、喉が渇いていたことも手伝って、結局はおいしいなと思って飲んだ。

この炭酸飲料、ファンタかと思いきや、ボトルをよく見ると“Γεράνι”と書いてある。ハニアの街外れを車で走っていたところ、“Γεράνι”のロゴを大きく掲げたビルに出くわした。……
小学3年生か、4年生ぐらいのとき、コカ・コーラのおまけに、コカコーラのボトルの形をしたキーホルダーがあった。日本のコカ・コーラのボトルだけでなく、アメリカ、中国、アラビア、ドイツ、フランスといったいろいろな国のボトルがキーホルダーになっていて、10種類ぐらいあったような記憶がある。世界にはいろいろな言語があることを、理屈ではなく事実として理解したのは、このときが初めてだった。せめていろいろな言語であいさつができればと思ったのはこのときかもしれない。
二十歳のとき、海外のいろいろなところを旅行しているおじさんが、「コーラはどこの国にいってもあるので、何を飲んでいいか困ったら……

3月7日にあるプロジェクトが終わり、オペレーションでも好調な滑り出し。その打ち上げを今日やった。名ばかりだけどプロジェクトマネジャーという立場を濫用し(?)、打ち上げはギリシャ料理ということにした。オフィスは六本木。社内ではプロジェクトの打ち上げをするのはだいたい、六本木や麻布界隈になるから、もしこの慣習に当てはめると、六本木交差点近くの「ダブルアックス」ということになる。ダブルアックスにはこれまで2回いったことがあるが、個人的な趣向に合わなかったので、別の店にした。
となると渋谷の「エーゲ海」もしくは表参道の「スピローズ」になるのだが、エーゲ海はちょっとお値段が張るので、「スピローズ」ということにした。たしか2003年の秋に開店した店で、メディアの露出ではナンバーワンの店。オーナーは……