語学でリスニング力を鍛えるには、反復というのが一番らしい。現代ギリシャ語のみならず、いくつかの言語をかじった自分には、再生機器にも遍歴がある。最初はウォークマン(もちろんカセットテープ)。再生したい区間の最初と最後でボタンを押すと、その区間をひたすら繰り返してくれるというリピート機能がついたウォークマンが、ソニーから(「ウォークマン」と書くからには、発売元はソニーだ)発売されていた。しかし、同じ区間を繰り返すからテープが次第に伸びる。教材はダビングしたコピーを使わないと悲惨なことになっていたし、ヘッドにテープがからむこともたまにあり、覚えが悪く、リピート回数の多い自分には、いい機器とは言えなかった。
その後はMD。繰り返し聞くことができるし、テープのように伸びたりすることはない。MP3が当たり前になって以降は、テープやCDからデータを作ってメモリオーディオで聞いていた。……
4月29日にMac OS X ver10.4(Tiger)が発売された。Mac OS Xは2001年3月に10.0(Cheetah)が発売されたものの、その動作の遅さに閉口して、導入を見送っていたが、今回、あまりにうるさいハードディスクを換装するついでにTigerを購入した。まさかとは思っていたものの、発売当日はTigerを求める客の行列が。家庭用ゲームにはまったくと言っていいほど興味のない自分がこういった行列、つまり、ゲームソフトやOSを買い求める行列に並ぶとは思ってもいなかった。
さて、自宅に戻ってまずは基本インストール。その後、一番最初にカスタマイズするべきは、もちろんギリシャ語の表示と入力。まずは、表示から。ギリシャ語サイトのサイト、in.grをWWWブラウザSafariで表示。なんの問題もなくギリシャ語が表示され、フォントのインストールの作業(表示のための設定)は不要みたい。続けて、入力。手順は……

一年ぐらい前に中古のPocketPC(iPAQ3630)を入手した。その後PCカードジャケットやPocketPC2002アップグレードCD-ROMなんかをYahoo!オークションで落札して、そのまま使わずじまいで寝かせていた。ギリシャ語-日本語電子辞書をPDICというシェアウェアで作って個人的に使っているが、このPDICのPocketPC版、しかもUNICODE版があったので、ギリシャ語-日本語辞書(PDIC PocketPC版)を携帯しようと久しぶりに使ってみた。まずはギリシャ語が使えるようにセットアップ。……
ギリシャを一度でも旅行したことがある人は、「あの」書体の看板やサインを見たことがあると思う(ここで分かる人はこの先は読んでもおもしろくない)。「あの」書体といっても分からないだろう。そこで、言葉を尽くしてみるとこんな感じ。
パソコンを触り始めると最初に使うのは、たいていMS Wordや一太郎といったワードプロセッサソフト。そのワープロソフトでいろいろと試してみるのが多分、フォントの変更やサイズの変更。たいていの人はパソコンにインストール済みのフォントをひととおり使ったら終わりだが、世の中にはもっといろいろなフォントが出回っている。フォントにはまった人は、こういったフォントをあちこちから集めてパソコンにインストールする。特に欧文フォントはフリーのものが山のように出回っている。自分も多聞に漏れず、この道を歩んだ。しかもギリシャ好きなので、……